2006年12月18日より「ウイルスセキュリティ」無料バージョンアップを、下記の要領で開始しました。
- プログラム配布: 順次自動バージョンアップ方式
サーバーの混雑や万一の際のお問い合わせが集中することを避けるため、一斉に自動バージョンアップのプログラムを配布するのではなく、製品シリアル番号別に、順次配布していきます。そのため、バージョンアップの時期はシリアル番号により異なります。
ウイルス定義ファイルの更新は、プログラムとは別に従来通り行なわれるため、安全上の問題はありません。 - バージョンアップ期間: 2006年12月18日〜2007年1月下旬
今回のバージョンアップは、新しいOSであるWindows VistaTMへの対応を含む大規模なものであるため、通常より期間に余裕を取っております。ご了承ください。 - バージョンアップの方法: 自動バージョンアップ
お客様がプログラムをダウンロードしたり、インストールする必要はありません。 自動バージョンアップが開始されたら、画面のメッセージの通り操作してください。 旧プログラムの削除(アンインストール)、新プログラムのインストールを行なうため、数度パソコンの再起動が必要となります。
ご注意
今回の新バージョンよりWindows® XP、Windows® 2000では、最新のサービスパックなどの適用が必須となります。
今一度、下記の「動作環境」をご確認の上、必要な方は早めに適用をお済ませ下さい。
また、制限ユーザーでは、バージョンアップをすることができませんので、ご注意ください。詳細
バージョンアップの内容については、下記をご覧ください。
バージョンアップの内容
- バージョン番号:「9.2.0025」
- Windows Vista対応
- ウイルス検知エンジンの強化
- ヒューリスティック機能による未知のウイルスへの対応強化
- 検出が困難なポリモーフィック型ウイルスへの対応強化
- スキャン速度はそのまま
従来の「ウイルス定義ファイル」だけでなく、ウイルス特有の挙動を元にウイルスかどうかの判断をする機能で、これにより亜種や未知ウイルスへの対応が強化されました。
疑わしいファイルをメモリ内で仮想的に実行させてウイルスかどうかを判断するコードエミュレータの性能が向上。ファイルに感染しては自身の形を変えるため、検出が難しいポリモーフィック型ウイルスへの対応を強化しました。
ウイルス検知エンジンの高機能化が検査の速度に与える影響を抑え、今までどおり高速に検査することができます。
- 検査しないファイル,フォルダの設定機能
- アプリケーションごとのファイアウォールルール設定機能
- サイトごとの個人情報送信可否の設定機能の追加
Windows Vistaでお使いいただけるようになりました。
誤ってウイルスと検知した場合や、検査の高速化のために、検査しないファイルやフォルダを設定できます。
インターネットに接続するアプリケーションごとにポート番号やIPアドレスなどのファイアウォールのルールを設定することが出来るようになります。アプリケーションを使う度に設定を変更する必要はありません。
よく利用するサイトや信頼できるサイトへの個人情報の送信をあらかじめ許可できます。
動作環境
Windows Vista
Windows XP/2000
Windows Me/98/98SE が正常に動作し、インターネットが使えるパソコン
※Windowsの最新のセキュリティ修正プログラムが適用されていることが必要です。必要環境に満たない場合、今後提供されるアップデータを適用することが出来ませんので、事前にWindowsUpdateを実行し、優先度の高いものをすべて適用してください。
なお、以下のサービスパックおよび更新プログラムの適用が必須です。
- Windows XPはSP2
- Windows 2000はSP4とロールアップ パッケージ 1