マイデータがDドライブに保存されるようにする
さあ、いよいよハードディスク(パーティション)が2つになったら、次は作成したファイルが、自動的にDドライブに保存されるように設定します。
その前に、普段マイデータを保存するフォルダを決めておいた方がいいでしょう。あちこちに保存していると大切なデータがどこにいったかわからなくなり、バックアップする時にも面倒です。多くのソフトが標準の保存場所としているマイドキュメントをマイデータの保存先にするのが合理的でしょう。
まずは「マイドキュメント」を攻略
マイドキュメントは、通常Cドライブ内の「My Documents」というフォルダが保存先になっていますが、保存先は任意のフォルダに変更できます。まず、Dドライブを開いてそこに「MyDocuments」というフォルダを作ってください。「My Documents」のスペースをなくして「MyDocuments」としているのは、わかりやすいように両者を区別するためで、別に他の名前でもかまいません。 次に「マイドキュメント」のアイコンを右クリックして「プロパティ」を開き、「ターゲット」タブ内の「移動」ボタンをクリックし、Dドライブに作った「MyDocuments」を指定して、「OK」ボタンをクリックします。たったこれだけで、今まで通り「マイドキュメント」に保存すれば、自動的にDドライブの「MyDocuments」に保存されていきます。 |
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続いてメールをDドライブに自動保存
同様にメール(Outlook Express)のデータも、[ツール]から[オプション]の[メンテナンス]タブで保存フォルダを変更できます。IME(日本語変換辞書)も場所をDドライブに変更できます。それぞれ「MyDocuments」の中に「MyMail」や「MyDict」などとフォルダを作って、そこを保存先に指定すればいいでしょう。 お気に入りの保存先を変更するためには、残念ながらちょっと面倒な作業が必要になりますので、Windows Me/98/95はCドライブの「Windows」内の「Favorites」、Windows XP/2000はCドライブの「Documents and Settings」内の該当「ユーザー名」フォルダ内の「Favorites」を定期的にDドライブにバックアップするようにすればいいでしょう。 その他の重要データは先ほど紹介したリストを参照してください。
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